冬の間はバイクに乗らないので、バッテリーを充電しておきます。
Monster1200S世代のDUCATIはシート下に専用の充電用コネクタがあり、
そこに専用の充電器を接続して充電できます。
バイク側のコネクタは4pinですが、充電器側は2pinなので+と-しかないようです。
当然バッテリーを外して、市販の充電器でも充電できます。
充電器はTecMateのものにDUCATIのロゴが付いてるだけです。
これで冬もこえられるでしょう。
先日交換したランクルのタイヤですが、あまりにもでかすぎるので屋外にカバーを掛けておいてあります。
カバーの上に水が貯まるので、加工した板を置いてその上にカバーをかけてあげました。
家族の学習机を解体したので、端材を加工して端にはホースを巻きつけてタッカーで固定してあげてます。
これでカバーと板が擦れることもないでしょう